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第180回 ガリボルディさんの132番が終了、次は88番 

 久しぶりの更新です。7/30~8/9まで海外旅行を楽しみ、10日から練習を再開していますが、予想通り最初は全然楽器が鳴りません。

 毎回こういうことが起きるので、だんだん慣れてきました。初日は30分ほど音出しのみ。二日目も音出しとちょっとだけ練習曲で練習。三日目あたりからいつもの練習というようにやっていくと、それほど違和感なく、元の状態に戻ることが分かってきました。

 その後約10日間ほど練習し、今日は久しぶりのフルートレッスンの日でした。課題になっているのはガリボルディさんの作品132番の最後の20番。

 ターラッタ、ターラッタと気持ちよく音が上がっていく曲ですが、五線譜上はそうなっていても、なかなかきれいに音が響きません。私の場合は、ちょっと気を抜くとすぐにタンギングが甘くなるようで、全体がだら~っとした演奏になってしまいます。

 タンギングは、音の出だしをはっきりさせる意味がありますが、音楽的にはメリハリをつけるという意味もありそうです。

 途中高音のラ♭が2回出てくるのですが、これがなかなか厳しい。単音で吹けば何とか音は出ますが、曲の中に出てくると、その音に至る過程で唇の形が変わってしまうので、途端に出にくくなります。

 というわけでいつものように、先生の前でかなりゆっくりした速さで(40ぐらいのテンポでしょうか)演奏。これで吹き間違いやアーティキュレーションを確認。

 とりあえず不備はあるものの、なんとか吹けているという事で、少し早め(1拍60ちょっと?)に吹いて何とかこの曲を終了。ついに132番が終了という事になりました。

 しかしたまに以前の曲を吹いてみると、まだまだ完成には程遠いような気がしますが、数回吹きなおすと以前の演奏に戻るような気がします。こういうのは数学等の勉強と同じ感じでしょうか。

 とにかくまずはやってみて、ある程度できたら次に進み、しばらく先をやってから、再び前の問題を見ると優しく感じることがあるのと似ています。

 ちなみにこの132番を始めたのは、このレッスンに通い始めた昨年の9月の終わりでした。20番終えるのに1年弱かかったことになります。

 次の練習曲ですが、ガリボルディさんの88番だそうです。これも20曲あります。この練習曲から歌う要素が強くなるという事で、技術だけでなく音楽的な素養も必要になるようです。

 また同時並行でケーラーさんの子守歌もお願いすることになりました。果たして子守歌になるか、目覚ましの騒音になるか。この曲は後半が難しそうです。


 
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第175回 ガリボルディさんの作品132の20番まで来ました 

 昨日午前中11時からフルートのレッスン。9時ちょっと前から自宅で音出しをして、とりあえず音は良さそうだと思いつつ先生の家へ。

 しかしいきなり吹き始めると、やはり音はかすれます。先生の家に着くまで、ほんの40分ほどですが時間が開くと、それだけで唇のコンディションは変わってしまうようです。

 もちろんレッスンという緊張感もありますし、自宅と先生の家では音の響きが違うため、最初5分ぐらいその響きに慣れる時間も必要なようです。

 というわけで、昨日はガリボルディさんの作品132の最後の20番に挑戦です。ムラマツのホームページに出ている難易度設定基準によれば、この132番が無事終了すると、晴れて中級者という事になるようですが、そんなもんなのかなという気もします。

 しかし初めてフルートを吹いたのが、かれこれ30年ぐらい前ですから、まあ亀よりも歩みは遅いです。もちろん30年の中で、多少まじめに練習した時期というのは4~5年ですから当たり前という気もします。

 そして昨年9月ぐらいからレッスンに通い始め、ほぼ10か月かけて132番を順番にやってきました。一か月に二つぐらいの進度が早いのか遅いのかさっぱり分かりませんが、昨年初めて先生の家で体験レッスンを受けたときよりは、さすがに音も変わり、指も多少回るようになったなと思っています。

 しかしすでに63歳。これから心肺機能や運動機能はどんどん衰えていくと思うので、特に早い曲は難易度を増しそうです。

 というわけで、今回の20番ですが、3連符の頭の音にテヌートがかかり、そこからスラーできれいな音を出しにくい中音のミの♭に繋がっています。

 さらに次の音がスタッカートなので、この三連符のイメージはタ~ラッタという感じになりますが、真ん中の音が短くなる傾向があるという事でした。

 またメロディは頭の音でラ♭、シ♭、ド、レ♭、ミ♭、ファと高音部に上昇していく雰囲気が感じられないといけないようです。つまりただ単にタ~ラッタ、ターラッタと上がっていくだけでは音楽的ではないという事です。

 ちなみに速度記号は、アンダンテモッソとなっていますあから1拍が70~80ぐらいでしょうか。実際吹き始めた当初は40~50ぐらいの速さだったと思います。

 それで譜読みを先ず行い、間違えやすいところを確認。特に私の場合はスラーとタンギングの場所がいい加減になってしまうので、困ります。

 ただこのゆっくりした速さだと音楽的に吹くのはかなり難しい。やはり最低でも60ぐらい。音楽的には80ぐらいで吹けるようにならないといけないなと感じます。しかし♭4個は手ごわいです。

 というわけでいつものようにあちこちの演奏の杜撰を指摘され、「もっともだ」と思いつつ、もう1回という事になりました。最後の曲なので、出来ればある程度音楽的に仕上げたいなと思っています。

 
 
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プロフィール

hokuflute

Author:hokuflute
 大学時代はクラシックギターを弾き、就職後フルートの音に惚れ込み、一時期は真面目に練習。社会人バンドの末席で吹いていたこともあります。

 その後仕事が忙しくなり、いつの間にかフルートと縁が切れていましたが、退職を機に、「再挑戦してみようか」という気になっています。

 年齢的にも、息も絶え絶えという情けないフルート吹きですが、やはり空気の流れる音は素晴らしい。どこまで練習が続くか分かりませんが、ともかくこのブログに結果を書くことで、練習に活を入れようと思っています。

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