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第57回 肺活量が問題なのではなさそうです 

 明日から1週間ほど海外旅行に出かけるので、しばらく更新がストップします。という事情があり、ちょっとフルートの練習も若干熱が冷めています。

 しかしどんなことでも、熱が冷めた時に継続するかどうかということが、その後の成果につながることは、これまでの人生経験や楽器練習の経験で痛いほど分かっていますので、帰国したらまた地道に再開したいと思っています。

 さて昨日の記事では、フルートを吹いていたら肺活量が増えたというような記述をしましたが、ではプロの奏者は肺活量が多いのか、ということが気になって調べてみたら、基本的に「肺活量は増えない」と書かれているコメントが多くあり驚きました。

 だとすると、私自身が40代の頃肺活量が標準より多かった理由は、元から多かったということになりそうです。そしてその後の低下は、フルートの練習とは関係なく、加齢によって少しずつ肺胞の機能が衰えているという解釈になりそうです。

 ただ40代の頃、一生懸命大きな音を出そうとして一杯息を吸う努力はしていましたから、おなじ肺胞の容積であっても、それを活用するための筋肉が出来ていたのかなという気はします。(気がするだけです)

 一方、これは昨日の記事に書きませんでしたが、フルート教室で女性の先生の指導を受けていたとき、やはり肺活量の話題が出て、この先生は「私の肺活量は2000台です」と言っていましたので、肺活量=音量でもなさそうです。

 結局誰もが言うように、一定のスピードの束になった空気を、胸筋や横隔膜でず~っと吐き続けることが出きるというブレスコントロールが問題なのかもしれません。

 またさらに言えば、吐いている息が的確にマウスピースのしかるべきところに衝突し、綺麗な渦を効率よく作ることが、音の美しさと音量を維持することに繋がりそうです。

 というわけで、息が苦しいというのは肺活量ではなく、ブレスコントロールと楽器の鳴らし方が問題であるという結論になりそうです。

 このあたりについては、帰国後また調べなおして、実践してみようと思います。
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カテゴリ : 基礎練習
2015-05-17(Sun) | コメント : 0

第56回 フルート吹きの肺活量と健康 

 フルートを吹くと息が苦しいと感じる人は多いと思います。私ももちろんそうですが、年齢を重ねると肺の活性はますます弱くなるはずですから、この息苦しさは今後ますますひどくなるような気もします。

 というわけで、では今の自分の肺活量はいくつぐらいなのか?最近は人間ドックにでも行かない限り、こういった数値を知る機会はなくなってしまいました。

 それでも在職中に人間ドックに行って測定をしてもらったことがあり、私は自分の健康に常に不安を感じているので、その記録はすべてコンピューターにファイルとして残してあります。

 それによれば、1997年が一番古い記録で、値が4400mLとなっています。年齢は44歳のときです。この値が平均的な成人男性と較べて多いのか少ないのかをネットで見ると、ある統計では3600mLとなっていますから、明らかに多いです。

 実は以前も書きましたが、30代半ばから40代前半まで吹奏楽部顧問として指導をしながら、フルートの練習を行い、40代になって社会人バンドでも少しだけ吹いていました。

 吹奏楽の場合、フルートは音量的に弱小楽器なので、どうしても楽器をひたすら目一杯鳴らすという演奏が身についていきます。そのため、当然要求される息の量も増え、必然的に肺の活動も鍛えられたのかなと思います。

 その後2001年ぐらいまでは同じような数値が続くのですが2003年になると、一気に低下。3900mLとなっています。実はこの頃はすでに仕事が忙しくなっていて、フルートを吹くことをやめていました。

 つまりフルートの練習をやめたことで、たった数年で肺の活力が500mLぐらい低下したということで、今改めてこの数値の推移を見てびっくりしてします。さらに2008年から2009年の1年間で3900から3500mLに低下。

 実はこの頃家庭内で病気によりパートナーを失うという悲劇があり、私は2010年57歳で早期退職をして今に至っています。ということは現在の肺活量は、良くて3500mL。下手をすると3000mLぐらいなのかなという気もします。(その後測定していませんので詳細は不明です)

 統計的な数字で見ると、60代前半の肺活量は3000mL前後ですから、標準と言えなくも無いのですが、フルート練習の効果は大きかったんだなと改めて感じます。

 ちなみに肺胞の数や容積はそれほど変化しないと思うので、結局は腹式呼吸や胸の筋肉の動きが大きくなることによって、よりたくさんの肺胞を活用できていたのではと推測しています。

 というわけで、フルートの演奏は、もしかしたら健康にも良いのでは、と思うようになっています。
 
カテゴリ : 基礎体力
2015-05-16(Sat) | コメント : 0
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プロフィール

hokuflute

Author:hokuflute
 大学時代はクラシックギターを弾き、就職後フルートの音に惚れ込み、一時期は真面目に練習。社会人バンドの末席で吹いていたこともあります。

 その後仕事が忙しくなり、いつの間にかフルートと縁が切れていましたが、退職を機に、「再挑戦してみようか」という気になっています。

 年齢的にも、息も絶え絶えという情けないフルート吹きですが、やはり空気の流れる音は素晴らしい。どこまで練習が続くか分かりませんが、ともかくこのブログに結果を書くことで、練習に活を入れようと思っています。

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