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第89回 フルート教室で基礎練習の方法についてアドバイス 

 今日は午前中フルート教室の日。車で20分ぐらいのところに教室があるのですが、途中工事中の箇所があって大渋滞。結局2分の遅刻。年末はもう少し余裕を見ないといけないようです。

 すぐに楽器を組み立てますが、このところ頭部管の角度を気にしています。以前よりも歌口が手前に来るようになりました。そのほうが楽器が鳴ることが分かってきたからです。

 このことは楽器を持ち始めた初心者のころに分かっていたはずですが、いつの間にかいい加減になっていて、改めてロングトーンをしながら、フルート全体をちょっと回したり、右手を持ち上げてみたり、息の角度を深く入れてみたり、首の角度を変えたりとまあ、いろいろ試行錯誤しながらやっていたら、段々と手前に来るようになりました。

 また頭部管を抜く長さも、以前は1cm程度だったりしたことがありますが、今は5mmと標準ぐらいの長さになっています。どうしてこんな風に変わってきたのかは明確ではありませんが、息の音がなるべく聞こえないようにしながら、もっとも響きが良い音を探していたら徐々に変化してきました。

 ということは、今まで楽器を鳴らしていたつもりですが、どうやら上ずった音になっていたということのようです。

 ついでに軽く半音階の音出しをやりましたが、ここで早くもチェックというか、アドバイス。どうせやるなら、音量はピアノで入ってクレッシェンドしてビブラートをかけて、半音階移動してディミニエンドするという方法もありますよ、とのことでした。

 やってみると、慣れないせいもありますが、ピアノで入るのがひじょうに難しい。またしてもタンギングの問題です。さらにビブラートを意識すると半音動くのを忘れてしまったり、息が続かなくなったりと、まあひどい出来です。

 次に跳躍の練習も同じようにやると良いですよとのことで、一番下のドからロングトーンでクレッシェンドしてオクターブ上のドヘ跳躍。跳躍した瞬間の音がきれいに出ないといけないようですが、やはり音の形や響きが悪くなります。これを高音のソの音までやると良いです、とのことでまた基礎練習の課題が増えました。

 ただ先生のアドバイスで音の響きをこれまで以上に聞くようになり、さらにアタックの音の形を意識することが効を奏しているのか、ここ数ヶ月で音色が少し変わったような気がします。

 続いてず~っと練習している「歌の翼」。あちこちつっかえたり音を間違えたり、かすれた音になったり、まあひどい出来ですが、とりあえず最後に先生のピアノ伴奏で「ピアノにあわせるのではなく、ピアノをリードするように気持ちよく吹いてください」と言われ、間違いながらも気持ちよく吹いてこの曲を終了。

 次は「パン!」。途中のトリル部分が全然指が動きませんが、まあがんばってやるしかなさそうです。またガリボルディは132の5番も終了。次は6番ですが、途中の跳躍の出来が問題になりそうです。
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カテゴリ : フルート教室
2015-10-31(Sat) | コメント : 0

第88回 タンギングの種類と舌の位置 

 タンギングの一番基本的な音のイメージは「トゥ」と発音するときだと思います。これ以外に「ツゥ」というイメージのタンギングもあるみたいですが、楽器の演奏をイメージしながら、このときの舌の位置を確認すると、「ツゥ」の音のほうが若干舌が奥に位置するように思えます。

 さらにうまくカタカナでだ表せないのですが「ツゥ」の音と、「プゥ」の音の中間あたりの音や「プゥ」に近い音もあり、このあたりになると舌で息の出口を押さえると言うより、唇で押さえておいて、息を「プゥー」と吐き出すみたいな感じなります。

 そしてさらにさらに「プゥー」から「フー」や「クー」というタンギングの方法もあるようで、ここまで来ると舌は最初からロングトーンをしている状態とほぼ同じ位置になっています。

 このときのタンギングがダブルタンギングに相当するんだと教えてもらいましたが、もちろん私にはまだ良く分かりません。ただ口の中で「トゥクトゥク」と連続して言ってみると、舌が前後に動いていることは分かります。

 というわけで、タンギングは難しいということが身に沁みて分かってきました。実際演奏会や発表会で、曲の一番最初に出る音のよしあしで、その曲全体のイメージも決まってしまいます。

 私は今「歌の翼」を一生懸命練習していますが、フルート教室で緊張して吹くと、ともかく最初のD(レ)の音すら、立ち上がりが悪く、さらにかすれたりしますから情けないです。

 ましてやその次のH(シ)の音は、結構跳躍するので、本来単独で出せば出しやすい音なのに、Dから跳躍すると響きの少ない、かさついた音になってしまいます。

 「歌の翼」を吹くときは、この二つの音で、出来がわかってしまうなというのが、ここのところの印象です。ましてやその後に続くG(ソ)から高音のE(ミ)への跳躍は、Eメカがついていない私のフルートではひじょうにコントロールが難しいです。

 先生からはEに向かって息をより吹き込んで跳躍させると良いと言われていますが、現状は音が出ればラッキーといった実力で悲しくなります。

 どうせならEメカ付きのフルートに買い換えたほうがよいのではと思ったりもしていますが、出にくい音は高音のFis(ファの#)も同様なので、いたずらに楽器を変更してもしょうがないだろうなという気もしています。
 
カテゴリ : 基礎練習
2015-10-30(Fri) | コメント : 0
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プロフィール

hokuflute

Author:hokuflute
 大学時代はクラシックギターを弾き、就職後フルートの音に惚れ込み、一時期は真面目に練習。社会人バンドの末席で吹いていたこともあります。

 その後仕事が忙しくなり、いつの間にかフルートと縁が切れていましたが、退職を機に、「再挑戦してみようか」という気になっています。

 年齢的にも、息も絶え絶えという情けないフルート吹きですが、やはり空気の流れる音は素晴らしい。どこまで練習が続くか分かりませんが、ともかくこのブログに結果を書くことで、練習に活を入れようと思っています。

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