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第195回 フルート教室に通うかどうか悩んでいます 

 相変わらず1.5~2時間の練習を毎日続けていますが、やはり一人で練習していると、上達する速度は遅いなあと感じます。そう思って近所というか車で30分以内で行けるような場所にあるフルート教室を探してみました。

 すると、あるにはあったのですが、月3回、1回のレッスン時間が30分で、1.2~1.5万円ぐらい。という事は、1時間換算で8000~1万円という事になり、「高いなあ」という印象です。

 しかしまあ楽器のレッスンなんて言うのは、もともと少し高いことは間違いない。そこで次に、そのレッスンを行っている講師について調べてみると、某教室は男性。某教室は女性ということでした。

 体験レッスンもあるそうなので、一度受講してみようかなと思い、近い方の教室に出向いて話を聞いて見ると、そこは男性講師で、レッスンの曜日が決められていて、しかも今空きがあるのは特定の時間枠が一つだけということで、ちょっと気が向きませんでした。

 続いて先日車で30分程度のところにある教室へ。こちらは女性講師で、時間枠は少し多いみたい。ぜひ体験してみてくださいと誘われたので、行ってみてもいいかなとは思っていますが、月3回車で通うことになるのがちょっと面倒。

 途中の道が混雑することが多く、教室が中都市の繁華街にあるからで、悩ましい。どうせなら男性講師より、優しく褒めてくれる女性講師の方がいいなという、気持ちも若干あるので悩みどころ。

 4年雨には、車で25分ほどの個人的なフルート教室を行っている先生にレッスンを受けていて、私自身は結構満足していたのですが、4年前に突然私自身がクモ膜下出血を発症し、なんか正式な挨拶もせずに辞めることになってしまったので、ちょっと再度お願いするのを心苦しく感じています。
 
 しかし最寄りの音楽教室が通いづらいという事になれば、もう一度お願いしてみるかという気に傾きつつあります。

 さてどうするか?体験教室に行くか、もう一度以前の先生にお願いするか。逡巡している暇があったら、さっさと決めて、少しでも早い時期からレッスンを受けた方が良いということも分かっています。

 しかし、新型コロナのこともあって、活発に動き回るのは良くないという気もあって悩みがつきません。
 
 

第194回 毎日の練習時間 

  相変わらず夕方1時間半ぐらいの練習を続けています。最初にやっているのがモイーズの半音階で練習するロングトーン。毎回吹き始めは、妙な雑音が混ざり、低音はガサガサした音、高音はキンキンした音になります。

 ところが諦めずに10分ほどやっていると、徐々に音色が変わってきて雑音も減ります。この原因は何だろうか?といつも考えながら吹いているのですが良く分かりません。

 吹奏楽をやっていた頃も、最初は音出しと言って全員でローグトーンから始めることが多いですね。吹いているうちに変わるのは、まず唇やその周りの筋肉でしょうか。

 吹いているうちに少しずつこわばっていた筋肉がほぐれて柔らくなる印象があります。次が楽器本体。だいたい練習するときの外気温は、人間が吐き出す気温よりも低いことが多い。

 この差が管体にどんな影響を与えるのか?すぐに分かるのは、管内部に吐き出された空気の中に含まれる湿気が、少し温度の低い管体に冷やされて凝縮し液体になるという事。

 結露ともいうようですが、これは吹き始めた瞬間から管内部に付着するようです。さらに練習を続けていると、水分が大きくなって水滴となり、管内部の空気の振動を邪魔するようになります。

 こうなると、いくら吹いても、妙に楽器が鳴りにくいという事になります。そこで掃除棒を使って内部の水分を除去。やがて呼気によって管内部が温められてくると、凝結の頻度も抑えられることになります。

 個人的には、この時間が30分ぐらいかかる感じ。モイーズの半音階ロングトーンの次に、私はスケールの練習をやることが多いのですが、この途中でようやく楽器が落ち着いてくる感じ。

 さらに最近は、以前レッスンで教えてもらったタファネル・ゴーベールの一番最初の基礎練習をゆっくりやるようにしているのですが、これをやっていると、徐々にまた音が変化する感じ。

 ネットの情報を見ると、管内部の湿気によりフルートのタンポ部分が膨張し、トーンホールがきちんと隙間なく押さえられるようになるみたい。

 ここまで来て何とか演奏の準備が完了。時間にして45分ぐらい?さらにビブラートやダブルタンギングと言った練習をしていると、1時間半の練習時間の1時間ぐらいは基礎練習ばっかりという感じ。

 残りの30分で、ガリボルディやケーラーさんの簡単な練習曲を練習。さらに時間があったら以前紹介したジブリの曲なんかを吹き散らして練習が終了。

 その意味では1時間半の練習時間では足りないなと感じることも多いです。


 
カテゴリ : 基礎練習
2020-06-23(Tue) | コメント : 0 | トラックバック : 0

第193回 オーバーホールを依頼することに決定 

 オーバーホールの必要性を感じてムラマツのホームページで修理のページを閲覧。すると現在は予約制となっているみたいで、今予約できる期日が来年の3月と書いてあってびっくり。

 ようやく気持ちが固まったので、出来ればすぐにやってもらいたいという気持ちがあったのですが、もしかすると新型コロナの影響?お店もしばらく営業していなかったみたいなので、修理依頼がたまっているのかも。

 しかしいくら何でも9か月後じゃなあと思いつつ、試しに現状を聞いてみるかと修理担当に電話をしたのですが、話し中ばかり。「こりゃダメだ」と思ったので、メールで「オーバーホールをお願いしたいのですが」と送信。

 すると翌日には返信があって、私の楽器の場合は今年の12月になりますとのことでした。まだ半年ありますが、やはり必要性は強く感じるのでお願いすることにしました。

 ちなみに、その他の楽器専門店でもオーバーホールはやってくれるみたいで、値段も楽器専門店の方が少し安い感じ。しかしまあ楽器そのものが古いので、やはり多少高くても技術的に信頼できる方が良いなと思いました。

 ちなみにどの程度のオーバーホールをするかという問題もあるのですが、まあ時期が来て、実際に楽器を見てもらってから決めようと思っています。

 ただたぶん、新型コロナの感染拡大で受給できることになった10万円が、そのオーバーホール代で消えることになりそうです。

 なお12月という日程が決まったので、次は楽器の送付方法。どうやら段ボールにクッションを詰めて送れば良さそう。宅配代金がいくらぐらいになるのかは現時点では不明ですが、埼玉の我が家から新宿のムラマツ本店まで行く電車賃よりは安いはずです。

 というわけで、修理の算段が付いたので、次が修理期間中の練習。ネットで調べてみたら、レンタルフルートなるものもあるみたいで、一か月程度借りてみようかなと思っています。

 修理の予定が決まったので、ちょっと安心して今日も1時間半ほど練習。日によって楽器のコンディションにムラが出来る原因の一つを発見。それはエアコンの風。

 足部管の音の出口あたりに風が吹いていると、特に高音部が安定しない感じ。今日は昨晩の雨のせいで少し涼しかったので、防音のため窓をしめてエアコンなしで練習。

 すると水滴がたまって音が出にくくなることを除いて、いつもの調子に戻りました。フルート周辺を流れる空気によって、結構大きな影響を受けるんだなと感じています。
 

第192回 オーバーホールの必要性を感じています 

 今日の夕方の練習は吹いても吹いても音が良くならず、遂に途中で練習を断念。ここ数年病気の影響もあって練習する機会がなかったのでメンテナンスをさぼっていました。

 もう25年以上使っている楽器(MURAMATSUのM-180)だと思われるので、がたが来ていてもおかしくない。しかも年数は25年以上経過していますが、途中仕事の都合で数年間全く吹かない時期がとびとびにあったり、病気で練習できないという期間もあったので、メンテナンスはほとんどしていません。

 それでも5年ぐらい前に新宿のMURAMATSU本店に行って、「古い楽器ですが」と断って恐る恐るメンテンナンスを申し出たところ、一応不具合を調べてくれ、「まあ問題なさそうです」という返事でした。

 しかしあれから5年。その間にクモ膜下出血という病気を患い、緊急手術を経て、命は何とかとりとめたものの、その後数か月のリハビリ。

 手術直後は味覚異常、ろれつが回らない(今も少し)、めまいというかふらつき(今も少し)、短期記憶の喪失、字を書こうとすると手が勝手に動く等の後遺症?に悩まされました。

 というわけで、これじゃあフルートの練習なんて無理だなと思っていたわけですが、第184回に書いたように、運動機能のリハビリも兼ねて簡単な曲でも練習してみようかと練習を再開。

 てな経過を経て、ふと気が付いたら楽器の買い替えかオーバーホールが必要という認識に至りました。とはいえMURAMATSUのホームページでオーバーホール代を確認すると、楽器の状態にもよるのだと思いますが10万円ぐらいかかるみたい。

 新品の安いフルートを買えてしまう値段ですから、なかなか決断できません。さりとて音が悪いなと思いながら練習を続けるのも精神的にちょっと苦痛。悩みます。
 
カテゴリ : 近況
2020-06-02(Tue) | コメント : 0 | トラックバック : 0

第191回 フルートのしらべ 1人でも楽しめる究極の25曲 

  フルートのしらべ ジブリ作品集を購入するきっかけになったのが、数年前に購入して練習していた「フルートのしらべ ピアノ伴奏に合わせて1人でも楽しめる究極の25曲」という楽譜。

 前半の曲はフルートならではの曲が収録されていて、正直とても手に負えないと感じる曲も多いです。特にボロネーズ、クマンバチの飛行、チャルダッシュあたりは、一生涯吹けそうもないなと感じています。

 一方、所見でも何とか音を追える曲「白鳥」「亡き王女のためのパヴェーヌ」「美女と野獣」「千の風になって」等の曲も含まれていて、ピアノ伴奏と合わせると、それなりに自分がうまくなったように感じる曲も含まれています。

 また私の実力で何とか吹けると感じる曲も結構入っていて、ジブリ作品集と共に練習の励みになっています。特にいつも好んでい吹いているのが「タイスの瞑想曲」「シチリアーノ」「夢のあとに」「イパネマの娘」といった曲。

 こういった曲を拭くようになって、少しずつビブラートもかかるようになった気がします。またフルートという楽器の特性で、ピッチが合いにくい音というのも意識するようになりました。

 目下のところ、上記のジブリ編と合わせて、私が練習している楽譜で、この2冊の稼働率が最も大きくなっています。



  
 
カテゴリ : 楽譜
2020-05-30(Sat) | コメント : 0 | トラックバック : 0
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プロフィール

hokuflute

Author:hokuflute
 大学時代はクラシックギターを弾き、就職後フルートの音に惚れ込み、一時期は真面目に練習。社会人バンドの末席で吹いていたこともあります。

 その後仕事が忙しくなり、いつの間にかフルートと縁が切れていましたが、退職を機に、「再挑戦してみようか」という気になって練習再開。

 ところが2016年に突然クモ膜下出血という病気を発症し、緊急手術、何とか命はとりとめましたが、いくつかの後遺症も残りました。

 しかし悩んでいてもしょうがない。指先のリハビリを兼ねて、再び練習開始です。

 年齢的にも、息も絶え絶えという情けないフルート吹きですが、やはり空気の流れる音は素晴らしい。どこまで練習が続くか分かりませんが、ともかくこのブログに結果を書くことで、練習に活を入れようと思っています。

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